episode13(番外編):きみの血となり肉となる
episode13本編に引き続き、番外編:きみの血となり肉となる、ご覧いただきありがとうございました。
本編が2期(episode08くらいから実は2期です)に入り、シリアス比重が高くなってきて、気楽で、かつ、ちょっとニヤついてしまう要素が少なくなってきたので、こういう話は考えていてとてもとても楽しいです。
康文と美咲はどうなるんでしょうねえ…わたしも孝弘か薫さん(もしくはI.P.P.A.支部の壁)になって、ニヤニヤしながら見守りたいです。
次のepisode14は、唐突に闇と化した世界に残された「小さいけど確かな光」がテーマです。
引き続き、ご覧いただけますと幸いです。